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歴代UFO目撃事件トッ
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The Best Evidence: Top
10 UFO Sightings by Paul Kimball |
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ドキュメンタリー映画制作者および監督のポール・キンボール氏が2005年から2006年にUFO研究の世界的著名な専門家たちへのアンケート調査を基 に選定した歴代最も重要なUFO目撃事件トップ10 ("The Best Evidence: Top 10 UFO Sightings" DVD)の リストです。 ・1位は米国空軍機 RB-47機の事件ですね。当機はいわゆる偵察機で情報収集機であるため当時で最高水準の電子探知装置ECMや他の高度な装置も備え て、UFOに2時間ほど追跡された時の情報を全て録画録音し、地上では各基地でレーダー探知していたみたいですね。「EMCの記録した数値の一部が、この 事件の公式報告書に、次のように記載されている。『ミシ シッピー州メリディアン付近上空にて、以下の数値群を示す信号を探知した。周波数二九九五〜三〇〇〇メガサイクル。パルス幅二・〇マイクロ秒。パルス反復 周波数六〇〇サイクル/秒。スウィープレート四回転/秒。バーティカル・ポラリティ。』」 ※ 「」引用: ダニエル・ロス. 役)久保田八郎. 中央アート出版社 2017. 『新 アダムスキー全集 (別巻) UFO―宇宙からの完全な証拠』本中より ----------------- |
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・3位の1980年12月26日の未明、英
国内で核兵器を備蓄した米空軍使用の英軍基地近郊で起きたレンデルシャムの森事
件は特殊ですね。遭遇したUFOの機体の表面に描かれていた5つの記号(異なる5つの機体の形状と機能?)をメモした目撃者米軍ペニストン軍曹が、翌日、
それらの記号を翻訳したバイナリーコードが突然、無意識に脳裏に浮かび手帳に書き留め、数年後にコン
ピュータープログラマーがそのコードを解析装置にかけてみると、 EXPLORATION OF HUMANITY 666 8100 52.0942532N 13.131269W CONTINUOUS FOR PLANETARY ADVANC(E) FOURTH COO(R)DINATE CONTINUOUS BEFORE 16.763177N or 26 763177N 89 117768W 34 800272N 111 843567W 29 977836N 31 131649E 14 701505S 75 167043W 36 256845N 117 100632E 37 110195N 25 372281E EYES OF YOUR EYES ORIGIN 52 0942532N 1 3131269W ORIGIN YEAR 8100 と解読されたみたいですね。ペニストン軍曹いわく、もしかしてUFOに載って来た者たちは、未来から来た人類の子孫なのかもと言ってましたね※1。実はこ の事件の 数日後の夜にも再びこの地域にUFOが飛来した事を米軍副司令官チャールズ・ハルト中佐とその部下たちが目撃証言してますね。その中でもラリー・ウォーレ ン基地警備兵の証言がと ても興味深く、「UFOのそばで小人のような3体の生き物たちが軍の上官たちと会話しているのを離れから見ていた」※2と述べてますね。 ※1参考文献:"Ancient Aliens : TOP 10 ALIEN ENCOUNTERS OF 2022" The HISTORY Channel, history.com ※2「」引用:"UFO Files: Britain's Roswell (October 31, 2005)" The HISTORY Channel, history.com 訳)アオキヒロシ ----------------- |
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・UFOの動力機能について述べ ている人物で最も有名なのが、2013年CIA機密資料情報公開時まで極秘軍事施設だったエリア 51の存在を、その20年以上前に暴露したボブ・ラザー氏でしょう。1989年エリア51南部近郊のS4施設で技術調査研究員として働いていたラザー氏に よると、当時、軍は当施設内に異なる形状のUFOを9機保有し、唯一1機だけ稼働し、彼が特に推進力についての調査研究したその 1機(小型で円盤型)の燃料源が地球外物質の元素115(LA1000)で溶融点1740度のこの物質を222gで機体の中部から下部にある動力機器(繋 ぎ目のない管で反応装置から重力発出装置さらに重力増幅装置まで繋がっている)を20年から30年間稼働でき、反応装置(リアクター)に元素115物質を 置くだけで自動で人工的な重力場を生成できたみたいですね。推進力の動力機関はシンプルな構造と、彼は述べてましたが、もしそうなら装置等の構造だけでな く、使用されていた金属が重力場生成に影響していたのかもしれませんね。 ※参考文献1: "UFO Top Secret: The Bob Lazar Interview " Originally broadcast in 2003 on the sci-fi channel ※ 参考文献2:"The Lazar Tape... and Excerpts from the Government Bible"Director:Gene Huff 1991Video ※ 参考文献3:"A Special Q & A with Bob Lazar – hosted by George Knapp"Open Minds April 1, 2015 openminds.tv ※ 参考文献4: Bob Lazar "Dreamland: An Autobiography" Interstellar 2019 ----------------- |
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昔 の人たちがすでに壁画や絵画にUFOを描いていたことから、その実在を否定することはとても困難でしょう。多くの人々(一般人、知識人、科学者)は神、天 使、天国、地獄など、宗教事の多くを信じてますが、UFOと異星人になると毛嫌いするほどの拒否反応を示し否定的になりますね。おそらくUFO事を認め ることは現代社会と現代科学の概念と構造が崩壊し、カオスになると信じているからかもしれませんね。UFOと異星人の存在についてはある種の宗教的思想と言われる こともありますが、それよりも未来科学や次世代科学的思考に近いかもしれませんね。 こんにちでも多くのUFO(未確認飛行物体)が目撃され、その多くは自然現象でしょうが、一部は米軍や他国が研究開発した機密の飛行物体で、さらに一部は異星人の飛行物体でしょう。 人類は宇宙で唯一の知的生命体ではないと思えば高揚しますが、同時に人類よりもおそらく数千万年または数億年優れた知生物が存在していると思えば恐ろしい気持ちにもなりますね。 |
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※資料:Director: Paul Kimball "Best Evidence: Top 10 UFO Sightings"DVD Ufo Video 2013 |
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